| ガイナスター | ガラマニア帝国の王。邪道盗賊衆の頭領として暗躍していた熱心なゲ神信者である。 |
| タンド | ガラマニアにて死亡。 |
| アサシネア六世 | 旧王宮にて暗殺される。 |
| レムヌ妃 | アサシナを追放され、マナミガルに落ちる途中マナミガル峠にて死亡する。 |
| クノン王子 | アサシネア六世の初めての王子。幼い頃から王族としての気品を持つ。 |
| パラドック | 王都地下にて死亡する。 |
| カイザー | アサシナ包囲戦の最中、死亡する。 |
| ゼノビア | 女ながらにアサシナ王都騎士団の副隊長として隊を束ねる。ドネア暗殺を企てるが失敗し、それ以後ドネア姫のよき理解者となる。 |
| ミケーネ | アサシナ王都騎士団隊長。実直な性格で騎士の信頼も厚い。 |
| 大神官ミジュア | アサシナ王宮のザの神殿を預かるザ神官。全アサシナのザ神官の頂点に立つ人物。 |
| 神官ローディ | サンザカル旧鉱山にて死亡。 |
| 神官リザーラ | ドルークのザ神殿の女性神官。ミジュアに副神官におされたこともあるが、本人の希望でドルークの神官にとどまる。幾つかの特殊な力を持つ。 |
| サマン | 盗賊を生業にしている少女。各地を転々としている。 |
| イブスキ | 死の海にて死亡。 |
| ファル | イブスキ王家の生き残り。アサシネア・イブスキの妹。優しい心の持ち主で兄思いである。 |
| ドネア姫 | ガラマニアの姫。新王都に残り新しい王を支える。 |
| リボルガン | マナミガル王国の属国、ジュザリアの王国の王。アサシナ王妃レムヌの兄でもある。 |
| バーキュレア | 各地の戦場で名を馳せた女傭兵。主にマナミガル王国軍にその力を貸す。 |
| カーリア | マナミガルの騎士団長。エリュース女王の信頼が厚い、義理堅い性格である。 |
| エリュース | 西域の南マナミガル王国の女王。彼女の王宮は女だけで占められている。 |