「……では、結果投票を始める。司会進行のフィードだ。よろしく頼む。なお、ローディスは遅刻だ。後で俺から厳しく叱っておく。まずはアンケート結果から。以下の通りまとめているので、参考願いたい。なお、有効投票数は総計13だ」
プレイした方にお尋ねします。
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静夜の小説だから |
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グランの攻略本を |
2 |
11 |
「……というわけで、以上がアンケート結果だ。やはりゲームをプレイしたのはCMを見たからという意見があったようだ。作者もそうだが、CMの出来というか、期待を持たせる作り方がとても評価できるものと思われる。興味がある者は『ニコニコ動画』にCMがアップされているらしいので、そちらを参照してくれ。URLはhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3856192だ。では、次に人気ルート結果──」
「って待てオルァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ! なんだそのやる気ない解説は! そんな解説は天が許してもこのローd」
飛天御剣流・九頭龍閃
「……遅かったな。今のは読者を待たせた罰だ」
「罰ってレベルじゃねーぞ。とりあえず九箇所から致命傷なくらい血ーでてるんすけど」
「……さっさと自己紹介」
「イエッサ! というわけで待たせたな! 実況担当のローディスだ! 今回も最初から全力で行くぜ!……死にかけてるけどな!」
「……訂正がある。最初からではない。途中からだ」
「細かいことにこだわるなよ。とにかく今の俺っちに任せてくれればこのつまらないフィードの解説もあら不思議、とっても楽しい実況解説に早代わり!」
「……具体的には?」
「ビフォー【やはりゲームをプレイしたのはCMを見たからという意見があったようだ】、アフター【『グランヒストリアが新作で売れたのはCMの期待感が強かったからなんだよ!』『な、なんだってー!?』】なんということでしょう!」
「……いや、さほど面白さはないと思うが」
「でもCMはよかったよな! 速水ボイスで『その国は滅亡した。しかし、それは一つの歴史でしかなかった。運命は変えられる。グランヒストリア。バンプレスト』これだけ。でもこの言葉の重みと背景が凄すぎて、あの頃CMを見た奴はみんな興味持ってたんだぜ」
「……その割にゲームは今一つという意見が多いようだが」
「何言ってんだ! 静夜なんか2年に1回は必ずこのゲームやってるぞ! 無駄にやりすぎだよな!」
「……では、話も終わったところで人気ルート投票結果に行こう」
「おk。今回の投票者13名が、本編重視のドネアルート、旅人となって世界を救うサマンルート、もう一人の主人公が出てくるルウルートの3つにそれぞれ投票してもらったんだぜ」
「……結果とコメントは以下の通りだ」
ドネアルートのコメントはありませんでした。
サマンルートのコメント
・なんといってもサマンが可愛い。でもファルの方が可愛い(笑)
・最近のことしか覚えてませんがやっぱりグラン最強と言う事で。え、投票してない? やだなぁ。ヤロウに入れる票なんかあるわけ無いじゃないですか(マテ セリアは……あまり印象に残っていないなぁ^^;
・ハッピーエンド最高!!!
ルウルートのコメント
・そりゃね、今までの伏線全部消化してくから、描く側としては思い入れ強いっすよ。でもエンディングは絶対サマン編の方が上になると信じてる。
・これも全部、と言いたいところですが、あえて選ぶならルウルートが一番です。マ神VS人類大同盟て、こんな展開で僕が熱くならないわけがない! でもバッドエンドになりそうだからなぁ。“悪意と悲劇の館”だからなぁ(遠い目)。勿論、ラストがどんなに最終鬼畜でもルウルートがトップは変わりませんがw
・本来クライマックスになるはずの鬼鈷の使うタイミングが殆ど前半に来るという奇抜さに”悪意と悲劇の館”掲載小説特有の深い拘りを感じました。
「というわけで、人気ルート投票はサマンルートが堂々の1位だぜ!」
「……ルウルートはまだ終了する前の投票だっただけに投票しずらかった可能性がある。もっとも、あのラストでは終わったときの方が票数が少なくなっている可能性もあっただろうがな」
「ドネアルートが少ないのは?」
「……原作を重視したために、サマンルート、ルウルートに比べてシナリオの重さが足りないのではないかと思われる。ドネアルートを選択したのは逆に原作が気に入ってたり、あとはラストのドネアの台詞が良かったのではないだろうか。もっともラスト勝負ならサマンに軍配が上がったから、この結果なのだろうが」
「タイムカプセルなー。あれ卑怯だぜ。作者なんか、泣きながら書いてたんだぜ」
「……それだけ思いのこもった内容だったということだ。サマンルートの完勝は納得の結果だ」
「じゃあ次はいよいよ人気投票の発表だな!」
「……有効投票数は13人、65票。グランヒストリアなのによく集まったと作者も驚いていた」
「順番に行くのか?」
「……そのようだ。まずは再会の第13位からだ」
第13位
イブスキ:1票(1人)
・どこまでも阿呆な所がもう。
グラン:1票(1人)
・大陸の希望が象徴されたキャラクター。
世界記:1票(1人)
・黙々と主人公の浄罪の手伝いをするだけの存在と思いきや、いつの間にか”人情家”に…。何より最後の粋な計らいには拍手喝采…!
セリア:1票(1人)
・これは、なんていうか・・・ウィルザは1入れることは決めていたんですが残り1票を誰に入れようかと悩んでいたところ、違う物語でウィルザとセリアというコンビが好きだったことからセリアに決めてしまいました・・・すみませんw
パラドック:1票(1人)
・国王様と立場逆転している…。ローディと並んで別ルートで格好良いキャラとして印象に残っております。
「……というわけで、以上の5人が票を取った。5人からはそれぞれコメントもらっている。まずパラドックから。『本当は私の方が善人なのだよ』」
「嘘だな!」
「……次はセリア。『あっちのセリアは男ですから!』だそうだ」
「あー、オリジナルの『肆』だろ。主人公が四人いるうちの一人。確か名前が、ウィルザ、アイレス、セリア、ルーリックだったっけ。俺、あのセリアなら大好きだぜ」
「……次は世界記。『投票、感謝する』」
「つまんね。次」
「……グラン。『登場回数が少ない自分に投票してくださってありがとうございました』」
「なんかその名前は、嫌な記憶を思い出すんだぜ」
「……最後にイブスキ。『阿保言うな』」
「あほー、あほー」
「……では次に、2票、3票獲得者だ。なお、同票の場合は、投票人数が多い方が順位が上になっている」
第12位
ゲ神の王:2票(1人)
コメントはありませんでした。
第11位
ローディ:2票(2人)
・最近のローディに漢を感じたので(笑)
・他のルートでは一脇役に過ぎなかった彼が、ここでは大きな役目を果たしているというギャップが記憶に新しいですね。
第10位
クノン:3票(1人)
・幼少の頃から関わっているので妙に情がわいた。
第9位
バーキュレア:3票(3人)
・よく犠牲になられてしまう方ですね…。特にルゥ編ではレオン君との掛け合いをもっと拝見したかっただけに残念でなりませんでした。その一方で、死してなお彼に”背中を守る者”と言わしめる意味では、彼女の死も物語に華を添えたのでしょうね。
「……それではコメントだが、12位のゲ神の王。『ザ神の誰にも票が入っていないのに自分だけが票を手にした。それはつまり、ザ神信者よりゲ神信者の方が多いということだな』だそうだ」
「おおっと! そのコメントはこの先にザ神が票を獲得していないっていうネタバレじゃないか!」
「……バレて困る存在でもないだろう。次、11位のローディのコメント。『ただの中ボスにすぎなかった自分が、ここまで人気が出て本当に嬉しいです』とのこと」
「いやー、作者はちょっとローディをひいきしすぎなんじゃないかな? かな!?」
「……続けて10位クノン。『あまり僕を殺さないでください』」
「生存2名で死亡3名じゃなあ。かわいそうっちゃかわいそうだが、あれは死んでも仕方ないよな。死亡フラグはミジュア救出後の一定歩数なんて、普通分からないって」
「……最後に9位バーキュレア。『アタシを選んでくれるいい男は好きだよ』」
「ひゃあ、姉さんカッコイイぜ!」
「……では続けて、4票獲得者だ」
第8位
ファル:4票(1人)
・ファルは健気でいい子なのに、イブスキは・・・。
第7位
ルウ:4票(2人)
・ルウは本気で惚れました。ヒロインとしてドネア、サマン、ルウといますが一番はこの人。そして一番になった理由がルウルートがあったからです。なんといってもその境遇。結婚式前日に相手に逃げられ、信じて追いかけて、再会しても相手は別人で。だけどそれでも惚れてて。なおかつ、世界がどうなるか見極めたいという意欲の強さ。意欲の強さはそのまま芯の強さになります。だからトールを愛し続けることが出来る。極めて人間らしい、一貫したキャラにベタぼれしました。
第4位
ガイナスター:4票(3人)
コメントはありませんでした。
ドネア:4票(3人)
・私を連れて逃げて!に尽きますね。こういうの好き。
・でもドネアも好き。
レオン:4票(3人)
・もう一人の主役だから。
・続いてレオン。本来ならこういう喋り方のキャラは好きじゃないんですが(死)ルウルート18話機械天使でやられました。彼の考え方“ザ神もゲ神も、と選択肢を増やすべき”というのはドネアルートを読んでいる中で私も考えていたことでした。二者択一ておかしいだろ、と。歴史を見れば仕方ないかもしれませんが、レオンみたいな考えを持っている人間はグラン大陸にもっといるだろうと。私の考えがそのまま出てきたので彼が大好きです。
・傲岸不遜な物言いに惹かれました。「害悪」といい「全てを終わりにしてやる」といい、過激で傲慢ながらも剛胆な彼の表面が良く現れているかと。
「おー、ガラマニア兄妹が同じ第4位か。仲のいいこと」
「……8位ファル。『兄をあまり嫌わないであげてください』」
「こういう妹はいいな! 大好きだ!」
「……7位ルウ。『私に投票しないなんて、覚悟はいいみたいね』」
「ちょwww ルウねーさん、怖すぎ。マ神と合体して性格変わったwww」
「……4位ガイナスター。『どうして俺に投票コメントがねえんだよ』」
「4位なのにな。サマンルート、ルウルートとあまり活躍しなかったのが伸び悩んだ理由かな」
「……4位ドネア。『このように支持していただけて感謝しております。ありがとうございました』」
「ルート決戦ではルウに遅れを取ったが、人気投票では確実に抜き返してきたな。ルウよりも幅広い支持を得られたのがポイントかな」
「……4位レオン。『勝手にやっていろ』」
「なんだそのやる気ないコメントw まあ、レオンみたいに言葉は悪いが有言実行のキャラって確かに惹かれるよなー」
「……では、いよいよ上位3人の結果を発表する」
「今回は激戦だぜ! 何しろ1位11票、2位10票、3位9票の僅差決着! 栄冠を手にするのは誰だ!? 俺っちはエルダスが怪しいと睨んでるぜ!」
「……(頭を押さえながら)結果だ」
第3位
サマン:9票(5人)
・グランのヒロインは彼女と決まっている。
第2位
アルルーナ:10票(6人)
・あれ、俺サマン派だったはずなのにいつの間にアルルーナ派になってるんだ……!?
・なんていうか泣きました。大好きです。
第1位
ウィルザ:11票(6人)
・主役だし。
「というわけで、グランヒストリア人気投票を制したのはやはり! 主人公のウィルザ! さまざまな苦難を身にまとい、真正面から解決に立ち向かうその姿勢! もらったコメントは『主役だし』の一言だけという悲しい結果だが、堂々の第1位だ!」
「……まずは3位のサマンからのコメント。『これでグラヒスの正ヒロインの座はアタシのものね!』」
「まあ、あんだけ感動的なラストシーン描かれたらなー。ヒロインの中では間違いなく一番人気出ると思うぜ」
「……2位アルルーナ。『あなたの道を示しますか?』」
「なんだそのコメント」
「……いや、訪ねて言ったらいきなりそう言われた」
「まあ、アルルーナはやけに人気出たな。本当はゲーム進行が躓いたときに、次に何をすればいいかを示してくれるだけのキャラクターなんだが、作者が独自の設定を加えて『予言⇒自分の寿命を縮める』という鬼畜設定のおかげで毎回死亡。その悲劇度がかわれたんだろうな。死に方もすごいしな。友人のためにこの命を投げ打つ。俺っちもいつでもフィードっちのために死ねるぜ!」
「……(嘘だな)最後に1位のウィルザ。『ぼくに投票してくれたこと、そしてこのグランヒストリア人気投票に参加してくれたこと、そしてこのコメントを聞いてくれていること、すべてに感謝したいと思います。ぼくがどんな選択をしたとしても、見捨てずにくれると嬉しいです』とのこと」
「なんだその意味ありげな台詞。あー、ルウルートの最後のアレか」
「……過去に戻った、という奴だな。もし戻ったらこの男はどういう選択をするつもりなのか」
「さて! 次は小説で印象に残ったシーンを、作者のコメントつきでプレイバックパート2しながら見返していくぜ!……囲炉裏の端を走り抜けてくちっちゃな毛虫〜♪」
「……(何を言えばいいのか)まずはドネアルートから、このシーンだ」
・ルウがガイナスターの嫁になっていたこと。この衝撃はウィルザが王様になったときより上です。グランヒストリアはありえんが多過ぎ。ウィルザが王様とかありえん、ガイナスターが王様だったのもありえん、ありえんが続いてルウがガイナスターの嫁。もうね、あほかと(褒め言葉)。どんだけ意表突きたいんですかと。
「……作者からのコメント。『自分はルウがいつ出てくるのかと待ち構えながらゲームを進めてましたが、まさかあのタイミングで来るとは思いませんでした。このシーンを選んでくださって感謝します』とのこと」
「ルウとの再会シーンは、ルートが進むにつれてだんだん早くなってきてるんだぜ。ドネアルートはもうガイナスターの妻になってしばらくしてから。サマンルートは結婚直後。ルウルートでは1年も経たずに。まあ、ガイナスターとルウが出会う前の段階で再会しないといけないから、こうならざるをえないよな」
「……続けてこれだ」
・原作だとドネアは放置プレイですが、ちゃんとしてあった事が嬉しかったです。
・ドネア編のエンディングですね。
・「はい。かまいません。あなたが忘れたとしても、私が覚えておりますから」が好きです。
「……作者。『ゲームでは途中からドネアが完全に消失したのが納得いかず、二人のために補正しました。もっともゲームでは、ドネアとサマン、どちらかを選ぶことができないからこそなのでしょうけど」
「でもあれだけヒロイン扱いしておいて、ラスボス戦から一度も顔出さないままエンディングってねーよw」
「……次」
・やっぱりアルルーナです。
・サマンルートでのアルルーナの最後。アルルーナに大切な何かを盗まれましたww
「……作者。『他に見るところがあるんじゃないかなw でもアルルーナも単なるお助けキャラじゃなくて本編に絡んでほしかったから、こうして評価されたのは嬉しい』」
「アルルーナってぶっちゃけゴールドセイントだよな。イラスト見る限りでは」
「……次はルウルートから」
・第三十八話『真実、選択。』のルウの笑顔が変わるところ。
・ルウ編第四十一話で、レオンが物怖じ一つせずにルゥに対峙していた場面。ウィルザが何も出来ないまま氷付けにされたのに対して、彼の方は存外呆気ない結末に驚いていました(四十八話でその理由を知ったわけですが)。
「38話のはあれな。『その笑顔が、変わる。はかなげなものから、確固たるものへと。さびしげなものから、邪悪なるものへと。』それまでルウを助けるために追いかけてきたのに、追いついてみたらマ神になってました○ 41話はルウがあっさりと逃げていったシーンだが、あれはルウがレオン=トールって気づいたからなんだぜ」
「……作者。『ルウが絡むところは、彼女の純粋な邪悪さを出すのに苦心したので、評価されて素直に嬉しい』」
「確固とか邪悪とかって、あまり並べるものじゃないよな。でも普通並ばないものを並べたところにあの文章の怖さがあるように思うんだぜ」
「……次」
・ローディが氷の中のウィルザを助けるシーンです。ここでローディの株が急上昇しました。
「……作者。『ローディの設定を考えていたときに、何故かローディのことが気に入り、重要な役どころを任せるに至りました。一番の出世キャラです』」
「なんか俺に似た名前だよなー」
「……次」
・サマン編でのラストのウィルザが決断するところです。
・書いていて一番印象強いのはサマン編ED。最後に世界記が来てくれたシーンが一番です。
・サマン編のラストですねぇ。Specialの方。アレはずるいw
「……作者。『サマンのラストは本当に自分でもあんな文章が書けたのが信じられないと思ってる。こんなエンディングばっかりだったら、うちの小説はあれこれ言われることが一つ減るだろうになあ』」
「分かってるならハッピーエンドにすりゃいいのにw まあ卑怯なのは確かだけどな。ずっと一緒に暮らしてきた相手が亡くなってから、その人が過去に書いた手紙を読む。すげえ切なくて泣けるぜ」
「……では最後に、まとめて祝辞だ」
・この小説のおかげで、グランヒストリアという素晴らしい作品に出会うことができました。この小説を読まなければ、グランヒストリアをプレイすることはおそらくなかったと思います。グランヒストリアとこの小説に乾杯!・・・一言?
・まさかこんなのがあるとは思わなかったです!
・かような良作を読ませていただき、有難うございました
・この小説読んで、グラヒスがより好きになりました。すばらしい作品をありがとうございます☆ 残りの話も楽しみにしていますね。
・何度もいいましたが、とても面白かったです。小説の面白さを客観的に評価するなら、どれだけのめりこんで読めたか、だと思っています。グランヒストリアはそれこそ休日丸一日費やして読んでました。飽きやすく、集中力がそれほど無い僕が、一日中読んでいられて、最後まで読めたのはやっぱり面白かったからだと思います。つーかこれだけ意表突きまくり、秀逸なシナリオ設定、魅力溢れるキャラクタたちと揃っているのに面白くないわけが無いですねw グランヒストリアという名作をご紹介いただきありがとうございました!!
・アルルーナに光あれぇぇ!!
・感動をありがとうございます!
・ウィルザがかっこよすぎる。
・ここまで何度も読み返したくなる小説はそうそうお目にかかれない!!
・最初に読んでいた頃はルートが3つもあるとは思いませんでした。静夜さんは更新するのが大変でしたでしょうが、とても楽しませて頂きました。どうもありがとうございました。m(_ _)m
・アルルーナ最高!!!
「というわけで、グランヒストリア人気投票結果を終わるんだぜ!」
「……今回もたくさんのコメントをありがとう。作者も心から喜んでいた。当初は全然票数が集まらず、泣きかけていたそうだが」
「やっぱりグランヒストリアじゃ駄目なんだろー。ここは一発、DQ3で人気投票をだな」
「……時期外れのことはしない方がいい」
「じゃあSO3の人気投票はどうだ? ネルvsクレセント! これは燃えるぜ!」
「……圧倒的にクレセントが勝ちそうな気がするのは気のせいか?」
「俺もそう思うw」
「……(ため息)では、またの機会で会えるのを楽しみにしている。解説はフィードだ」
「きらめく(人気投票の)舞台でまた会える! 実況はローディスでお送りしたぜ!」
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