| イブスキの悲劇 | アサシネアイブスキ五世の配下デニケスがアサシナの王位を奪う。以後、デニケスはアサシネア六世を名乗る。 |
| 平和協定成立 | アサシナ、ガラマニア、マナミガル、ジュザリアの国で平和協定が成立する。 |
| 邪道盗賊衆の横行 | アサシナ地方で邪道盗賊衆が横行する。 |
| 鉄道襲撃 | ルーベル金山から王都に向かう鉄道が邪道盗賊衆に襲撃される。 |
| 盗賊追討令 | 鉄道襲撃により盗賊追討令が出される。 |
| クノン王子誕生 | アサシネア六世に初めての王子誕生。名前はクノンと決まる。 |
| 王都襲撃 | 邪道盗賊衆がアサシナ王都を襲撃するが、騎士団により撃退される。 |
| 大神官誘拐事件 | 王都の大神官ミジュア、王宮神殿にて忽然と姿を消す。 |
| サンザカルの事件 | 誘拐されていた大神官ミジュアがサンザカルから救出される。犯人一味のアサシネアイブスキは逃亡。副神官ローディは死亡する。 |
| 墓場街道開通 | 天使の墓場に巣食っていた暴走した天使が倒されたため、ドルークへの陸路が開かれる。東部自治区で天使の暴走が起こる。 |
| ドネア病死 | ガラマニアのドネア姫が、持病の心臓を悪化させたため病死する。これにより、アサシナとの婚約は白紙に戻る。 |
| 王都移転始まる | 王都市民の新王都への移転が始まる。 |
| 王都移転終わる | 全ての移動が完了し、新王都が正式にアサシナの中心となる。 |
| アサシネア六世の病 | アサシネア六世の病が重くなり、弟のパラドックが代理を務める。 |
| アサシネア六世暗殺 | アサシナ国王アサシネア六世が、マナミガルからの使者カーリアによって暗殺される。 |
| カーリア処刑 | アサシネア六世を暗殺したカーリアが旧王都にて処刑される。 |
| 新王即位 | アサシネア七世として、王弟パラドックが王位につく。 |
| マナミガル戦争 | 先王暗殺を口実にアサシナがマナミガルに侵攻を開始する。 |
| マナミガル敗戦 | 急激なアサシナの侵攻の前に、マナミガルはあえなく敗れる。エリュース女王は処刑される。 |
| アサシナ領マナミガル成立 | マナミガルはアサシナの属領となる。属領領主として先王の子、クノンがその任につく。クノンが幼いため、領主代理として母のレムヌが同行する。 |
| マナミガル峠事件 | レムヌとクノンがマナミガルへ向かう途中、マナミガル峠にて盗賊に襲われ、殺される。属領領主は補佐官のカイザーとなり、改めてマナミガルに派遣される。 |
| 盗賊討伐 | パラドックはゼノビアに命じてマナミガル峠に住む盗賊を殲滅する。 |
| 神殿解放令 | パラドックにより、アサシナ全域に神殿解放令が発せられる。 |
| イライ神殿解放 | イライの神殿に封印が発見される。神殿解放令に従い、直ちに解放される。 |
| 豪族の反乱 | アサシナの豪族がルーベル金山を拠点に反乱を起こす。 |
| 大凶作発生 | アサシナ地方が大凶作にみまわれる。食糧不足により多くの人々が死亡する。 |
| イブスキ王家の帰還 | 旧イブスキ王家の一人が新王都を来訪し、現王家に仕える。 |
| 死の海の悲劇 | 西域のヘンダライ地方に疫病が発生する。 |
| 疫病広がる | ヘンダライの疫病は西域全体に猛威を振るう。 |
| 疫病消滅 | 疫病は自然消滅する。 |
| ガラマニア大寒波 | ガラマニア地方を大規模な寒波が襲う。 |
| ガラマニアの内戦 | 大規模な寒波のために乱れたガラマニア国内に内戦が勃発する。しかしガラマニア王家は幾度目かの戦いで鎮圧する。 |
| ドルーク神殿解放 | ドルークの神殿に封印が発見され、ただちに解放される。しかし残りの神殿はいまだに発見されない。 |
| 二国会談 | ガラマニア、ジュザリアの二国会談がマナミガルで行われる。 |
| 反アサシナ同盟 | ガラマニア、ジュザリアの二国が反アサシナ同盟を成立させる。 |
| ガラマニア軍侵攻 | ガラマニア王は突如アサシナに侵攻する。 |
| アサシナ戦争 | パラドックは侵攻するガラマニアに対し宣戦布告する。ここに戦争が勃発する。 |
| アサシネア敗戦 | アサシネアはガラマニアに破れる。国王パラドックは逃亡したところを部下の裏切りにより殺される。 |
| 大神官歴訪 | 大神官ミジュアが相次ぐ戦争に疲弊するアサシナ各地をザ神殿の視察をかねて歴訪し、民衆を励ます。 |
| ゲ信仰の復活 | ガラマニアの宗教改革により、アサシナでのゲの神の信仰が盛んになる。 |
| 請願事件 | ザの神官がガラマニアに対してゲ神追放を要求するが、これを機にガラマニアはザの神官を神殿から追放する。大神官ミジュアは処刑される。 |
| ＊神の来訪 | ＊神がアサシナを訪れる。 |
| ＊神復活宣言 | ＊神の復活を宣言する。 |
| アサシネア領マナミガル滅亡 | アサシネア領マナミガルがジュザリア王国軍の侵攻を受けて滅亡する。カイザーはジュザリアで処刑される。 |
| アサシナ教化国建国 | 旧アサシナ王家のアサシネア・イブスキが西域にアサシナ教化国の建国を宣言する。 |
| マナミガル制圧 | アサシナ教化国はジュザリアに侵攻する。圧倒的なアサシナ教化国軍によりジュザリアは滅亡する。リボルガン国王は処刑される。 |
| アサシナ教化国の圧制 | アサシナ地方の完全な支配権を取り戻したイブスキ王は、前例のない圧政をしき、民衆の非難が高まる。 |
| ガラマニア制圧 | アサシナ教化国に侵攻を受けてガラマニア滅亡、ガラマニア王は処刑される。 |
| グランの黄昏 | ガラマニアの残党軍がアサシナに侵攻する。度重なる戦争にグラン大陸全土が混乱に陥る。 |
| アサシナ滅亡 | 各国の攻勢の前についにアサシナ強化国滅亡。イブスキ王は行方不明になる。 |
| グラン大陸滅亡 | アサシナで地下の巨大なエネルギーが暴走し、グラン全土が消滅する。 |