ぱーぱぱぱーぱぱぱー♪（だだだだん！）

ぱぱぱぱー♪（だだだだん！）

ぱぱぱぱー♪（たったらー♪）

ぱっぱぱーぱーぱーぱーぱー♪（ぱっぱっぱっぱっ）

ぱーぱーぱーぱーぱーぱー♪（ぱーぱっぱっぱっぱっぱっ）ぱぱぱぱー♪


静夜（以下『静』）：さあ、というわけで関東Ｇ１ファンファーレと共に始まりましたフェイマリストｖｓジーククレセントの対決！　さあ、解説のフェイトさん、最後にまとめをお願いします。

フェイト（以下『フ』）：どっちが勝っても僕が大変なだけだと思うのは気のせいですか。気のせいじゃないですね。

静：特にクレセントが勝った場合な。あの子、嬉々としてお前をいじめにかかるぞ。

フ：すげー気分重いんですけど。

静：まあ、どちらが勝っても３日連続更新はもう決まってることだから、がんばってや。

フ：企画者ゴルァ。

静：さて、もうお分かりの方しかこのページをご覧になることはないかと思いますが、一応確認まで。今回の勝負は１枠１番フェイマリスト、２枠２番ジーククレセントの一騎打ち！

フ：どこまでもＧ１なんですね。

静：今回の投票は７月７日（月）から、７月１３日（日）の２４時ジャストまで！　ウェブ拍手にてＨＮ必須記名投票とさせていただきました！

フ：記名にしないと、どこかの先生が『フェイマリ』とだけ書いて６３票くらい入れそうですもんね。

静：１日９票×７日な。ウェブ拍手は１日１０回まで。最初の１回はコメントできないから。

フ：で、今回の発表形式は？

静：琴線に響いたコメントから優先的に発表しながら二人で会話していくという、作者にとってある意味、一番楽な形式。

フ：ぶっちゃけましたね。

静：うむ。プチ祭だしね。楽しくやろう楽しく。

フ：分かりました。では、まず最初に無効票からの発表です。



（１）フェイマリでもジーククレセントでもないので（ｒｙ
（２）お祭りわっしょいということで、祭りに参加します。SO3はクリフとミラージュとしか（以下、検閲につき削除済み）
（３）フェイネル勝利おめでとうございます。じゃんけん、星立さんのコメント共に笑わせていただきました。今回のも私は中立です（笑）
（４）フェイクレ(ア)に一票！というわけで月凪の続きをぜひ！(マテ
（５）誰がなんと言おうとフェイクレを貫きます。以上。追記：ＩＦのフェイクレ小説の更新待ってます〜



フ：というわけで、中立３票、クレア２票でした。

静：あっはっはっは、せっかくなんだから祭に参加すればいいのにねえ。自分の１票がＨＰの未来を変えるかもしれないんだよ？　そのことが分かってるのカナ？　カナ？

フ：おやしろさまー。

静：で、無効票はまだあるでしょ？

フ：はい。ＨＮの表記がなかったものですね。



（６）フェイト×クレセントに一票
（７）フェイマリ最高
（８）フェイマリ！！絶対に
（９）周りが何といってもフェイマリです。　
（１０）フェイマリで投票致します！



静：フェイマリが４票も無効になっている件。

フ：えええええ、でもそれ、ちょっとかわいそうじゃないですか。フェイマリに投票してくれてるのに。

静：そう言っておきながら、この票が全部星立先生が書いたものだったらどうするのさ。

フ：……どうしましょう。

静：先生はそんなずるいことはしないけど、祭に参加するならきちんとルールを守ってくれないと困るんだぜ。

フ：まあ、一理ありますけどね。

静：さあ、それではいよいよ発表いきますか。どっちからいく？

フ：じゃあ、１枠１番のマリアから。では１番手どぞー。



（１）はいはい、フェイマリフェイマリ



静：というわけで、こちらが自称フェイマリストの某先生から。

フ：バレバレです。

静：いや、せっかくだから祭に一緒に参加してもらえる方が楽しいじゃない。

フ：まあ確かにそうですけどね。はい、それでは２番手の方ー。



（２）よくぞ我らを倒した。だが光ある限り闇もまたある。我には見えるのだ，新たなフェイマリストが貴殿のサイトを制圧するのを……



静：こｗれｗはｗ

フ：前回のネルｖｓマリアでもこういうの書いてた人いましたね。同一人物ですか？

静：そうみたい。『貴殿のサイトを制するのは我らフェイマリストだ！』の人ね。あまりおおっぴらには言えないけど、この人のＨＮ、ＤＱ関連の掲示板で見たことあるよ。サイトも持ってなかったかな、考察中心の。

フ：ではでは、続けて３番手ー。



（３）ネルがいないなら、どちらかというとフェイマリですかね



静：ネル＞＞＞（決して超えられない壁）＞＞＞マリア＞クレセント

フ：なんというヒエラルキー（笑）。

静：ちなみにこの人サイト持ちだぜ。最遊記、ハガレン、そしてマダラといったのが主な活動ジャンルらしい。

フ：マダラ！　懐かしいですねえ、オンカイギョーマ！

静：コミックスが読みづらいことに定評のあるマダラ。

フ：さて、それでは４番手ー。



（４）ロメ(ry　リーア(ry　……エロスの差でマリアさんに一票といわざるをえない。エロスがあればとりあえず正義。



静：軍務尚書ぉ。

フ：静夜さんｗ　半分ＨＮ言ってるｗ

静：いやもう、きっとご本人も自分だって分かるように書いてるんだよ。ロメリアとミスティ・リーアだぞ？　ＳＯ３界広しといえども、この二人の名前が出てきたらこの人しかいないよ。おらくるるーむで検索してみろ。『ロメリア』は３件、『ミスティ』は１件しか出てこないから。

フ：『ミスティ』でヒットするのがこの方ですね。

静：ただ一つ問題が。

フ：なんでしょう。

静：クレセントにはエロスがないと申したか。

フ：申した。いやだって明らかにエロから一番無縁の存在でしょう、彼女。

静：……（にやっ）。

フ：まて、そこの作者。

静：まあ、そんなあるのかないのか不明な小説は置いといて、さっさと先進めよう。

フ：はい。では、あとは一気にいきますねー。



（５）フェイマリの長編希望。
（６）スタオー３初プレイからフェイマリ一筋です（きっぱり）
（７）うぉぉぉ〜！！今回もフェイマリで投票させてもらいます！！
（８）フェイマリ
（９）最後のお願いにやってまいりました。どうか�爛侫Дぅ泪雖瓩髻��爛侫Дぅ泪雖瓩棒兇�一票を宜しくお願いします。



フ：以上、有効投票数９票でした。ちなみに（９）の投票は締め切り５分前の投票。

静：前日のチャットで話した内容から察するに、最後の１票を狙っていたと思われる。

フ：だからどうってこともないんですけどねえ。

静：というわけで、クレセントに投票した人がこれ以上いるかどうかが勝負か。

フ：はい。では、２枠２番、クレセントに投票された方のコメントを抜粋していきます。まずは一番手の方。



（１）まｗたｗでｗすｗかｗｗｗ　今回も嫁を推進、ジーククレセントでｗ（さらにはマリア持ってった魔王様への嫌がらせなんだぜｗ）



静：だそうですよ、先生。

フ：このコメントを読んで先生がどう反応するかがとても楽しみです。ちなみにいつものお茶会メンバーの一人ですよね。

静：さすがにイケメンは違うな。

フ：さ、次にいきましょう。２番手〜。



（２）やっぱりここはフェイクレ（セント）でしょう。マリアはアルベルがいますから（え



静：この方は静夜にとって大恩ある方なんだぜ。何しろグランヒストリアの人気投票が行われることになったのは、この人のメールがきっかけだからな！

フ：でもそんな方はアルマリなんですねｗ

静：んー？　俺、アルマリは否定しないぜ？　つか、うちのＡＦもマリアは少しアルベルに興味あったんだぜ。でもまあ、アルベルにはスフレみたいに『このガキは俺以外に守る奴がいないだろ』と思わせるか、そうでなければサイファみたいにひたすらアルベルについていく覚悟のある人じゃないと駄目なんだよ。

フ：サイファさんの話も読んでみたいんですけどね。さて、それでは三番手ー。



（３）こんな事？で一時間マジで悩みましたがフェイマリを書きかけのまま終わることはないと信じてフェイクレに一票。でも両方書いてください。



静：無理。

フ：早いです、静夜さんｗ

静：いや、あのね、今でこそＰＬＵＳ終わったからあれこれ書けるようになってきたけど、最近こうやってＳＯ３書くこと多くなってきたから、ＤＱ３が進んでないんだもん。

フ：はいそれでは四番手ー。



（４）普段はフェイマリですが、クレセントには敵いません…という事でジーククレセントに一票！



静：いやあ、先生が泣いてそうだ『普段はフェイマリ』でも『クレセントには敵わない』そうですよ。どこから出てきたんでしょうねえ、このクレセント人気。

フ：正直、クレセントが出てればそれでいい、みたいな風潮ありますよね。

静：あるあるｗ　ばっかおめー、クレセントっていやあ、Ｄｏｋｋｏ師匠のところが最高に決まってんのによ。

フ：クレセント祭で二人のクレセントが出会ってから、あららーっと浮気した方が多いみたいですね。

静：そしたらゆうや様も先生も書き始めて、壬代様なんかheight140だぞ？　なに、どうしてみんなそこまでクレセントを萌えっ娘化するわけ？　みんな、今日も萌えてるね！

フ：『うん、俺、萌えてるよ』とでも言えば満足ですか。

静：やっぱ【悲劇のヒロイン】クレセントの活躍が見たいなあ。師匠、かむばぁーく！

フ：じゃあ、運命の残りの発表、してもいいですか？

静：うぃうぃ。残りが１〜２票だったらマリアの勝ち、３票だったら同点、４票以上だったらクレセントの勝ちな。

フ：同点だったらどうしますか。

静：そだねえ。無効票の数が多かったマリアの勝ちでいいんじゃない？

フ：……後悔、しませんね？

静：しないよ。どっちにしても３話書くの決まってるわけだし。

フ：では、レディ・ゴーッ！



（５）では、高らかに謳おう！　ジーク・クレセントっ！
（６）・・・せーの、ジーーークレセンッット！
（７）とりあえず叫ばせてもらいますね。ジーククレセント！
（８）ジーククレセント!!
（９）ジーククレセント！ジーククレセントォ！！！
（１０）単刀直入にぜひフェイクレセントを！！
（１１）ジャンケンおつかれさまでした。そして【ジーククレセントに一票】。フェイマリも見たいんですけど、僅差でこちらに。
（１２）ジ〜クレに一票！！私はネルの次にクレセントが好きです＞＜
（１３）この時を...この時を待っていたぁー！！　マリアも捨てがたいけどクレセントなんだぁーーー！
（１４）ココはやはりクレセントで！
（１５）私は断然ジーククレセントです！！！！
（１６）クレセントかあいいよクレセント
（１７）遅くなりました！！考えに考えた結果是非クレセントでお願いします＾＾
（１８）クレセントに１票を！
（１９）期限ギリギリｗそんなわたしはフェイクレ（セント）です！
（２０）ジーククレセントォーーー！！！



静：はい、というわけで蓋をあけてみればクレセントがダブルスコアの大差勝ちでした。フェイトくん、何か感想あったらどうぞ。

フ：ですよねー。

静：ありがとうございました。でもね？　ここだけの話、２日目まではけっこういい勝負だったんだよ？　クレセントが一歩リードっていうくらいで、マリアとほとんど同票だったんだから。

フ：ほー。

静：それが３日目以降はさ、もう『ジーク』『ジーク』『ジーク』ってそればっかｗ　誰だ最初にジークって言い始めたの。

フ：お前だ。

静：というわけで、この結果2008年7/16〜18でクレセント小説をアップするんだぜ！

フ：僕は出てくるんですか。

静：端役でなｗ

フ：後ろからナイフ突きつけられないんだったらそれでいいです。

静：ほら、ＡＦ劇中だとさ、フェイトとクレセントって前から知り合いだったっていう設定でいきなり出てくるじゃない。第６部第４話参照な。

フ：ええ。もっと後で出す予定だったのに、師匠のとこでクレセント出されたからあわてて初登場の運びになったんですよね。

静：なもんで、クレセントとフェイトの出会い、ＡＦ第６部第４話にいたるまで、それが今回の小説の内容なんだぜ。

フ：もう書かれてるんですか？

静：そりゃおめー、木曜日くらいには大勢決まってたから、さっさと書いておこうって気にもなるだろ。つーかクレセント書きたかったし。

フ：もしフェイマリストが逆転したらどうするつもりだったんですか。

静：この小説は永遠に封印されるところだったな（ニヤリ）。

フ：で、フェイマリはいつ書くんですか。

静：さあ。しばらくはもう書く機会もないだろ。

フ：そうですか？　ほら、上で……



フェイクレ(ア)に一票！というわけで月凪の続きをぜひ！



静：……。

フ：……。

静：も、もうやらないよ？

フ：それが懸命です。

静：というわけで、２回にわたって調査協力、ありがとうございました〜！

フ：終わってみれば２回とも３０票以上の投票がありました。心より感謝申し上げます。

静：クレセント小説は１６〜１８日！　乞うご期待！

フ：それでは、失礼いたします。





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