「人は何故戦うのか。憎しみあわずにはいられないのか──霊界で輝け! 第1回死んでほしくなかったキャラ=最強可哀相キャラ決定戦のはじまりだっ!」

「……(いつそんなタイトルがついたんだ)有効投票数は16票だ。ちなみに1票、ヴァリナーに投票があったが、これは召喚獣として生き延びているので、申し訳ないが無効票だ。それにしても、1位以外は、随分と票が割れたな」

「あー、俺ももうちっと主役級に集中するかと思ったぜ。にしても、時期が違ったら多分ニーダとかに集中してたんだろうなー。あいつ、ガーデンを動かす男にはなれても、人気投票の星にはなれなかったなー」

「……めぐり合わせの問題だな。目立たない男はいつの世も目立たないものだ」

「じゃ、さくさくいこうぜ。まずは第3位!」



3位(1票)

ゼル・アーヴァインと迷いましたが・・・やっぱりもうちょっと生きていて欲しかったですね。
セフィロス・セルフィと幸せになって欲しかったです……。(T T)
ジェラール・ロマサガ2が、僕の人生で最もハマッたRPGでしたから、もっと活躍して欲しかった。こうなったら、最終皇帝とかって出演可能ですか?
サイファー・サイファーが代表者なんて意外でした。もっと活躍して欲しかったです。



「うお、セフィロスもう出てんのかよ。それでも主役級キャラか」

「……そう言うな。出演回数の差だ。それと、最近の出演の差もあるだろうが」

「そうだよなー。人気投票期間も本編更新してるもんだから、毎回活躍してる奴が絶対有利だよなー」

「……あまり言うな。ヒロインが泣くぞ」

「あ、やべ、忘れてた。じゃ、じゃ、次、次な! 第2位!」



2位(2票)

カタリナ・ロマサガ3、四周くらいやったんですよ(廃人)。そのうち2回が彼女で、それなりに愛着があり・・・。でも、あの死も少しは納得してるんですけどね。相手は剣の達人ノエルでしたし、本編で宝刀、あっさり盗まれたりする、抜けた人ですし。
・女性の大剣使いってカッコいいからですね。なんとなく思い入れ強し。
インターセプター・好きだった…orz FF6ではずいぶんとお世話になったものです。哀悼。
・これが実は一番泣けました
サラ
(PLUS)
・さすがに哀れすぎます;;マシンマスターから助かったのに喰われてしますとは
・かわいかったのに食べられるのはちょっと…
エアリス・唯一、第一話の時点から死ぬことが確定していたから。
・死んでほしくなかったキャラは他にもたくさん居ますが、やっぱりエアリスで…。元々死んでいたキャラなので、小説に登場してきたとき凄く嬉しかったのですが、また死んでしまうなんて本当に悲しかったです;;。それに、どうしてもティナの引き立て役のように思えてしまって…。



「カタリナの死に方って、これもかなり序盤で決まってたんだよな」

「……そうらしい。一人、何の前触れもなく、突然に死を迎える、そんなキャラが物語には必要とかいう作者の考えが強く働き、事前の伏線とかは軒並みカットしたらしい」

「ひでー。使い捨てかよ」

「……もう少し出番はあったらしいが、意図的に減らされたのは確かだ」

「インターセプターっていえば、俺も世話になったぜ! 強えんだよな、普通に9999ダメージとかやるし」

「……サラの投票は、やはり死に方の問題だな。これは死んでほしくなかったというより、こんな死に方はいやだった、という内容だな」

「喰われちゃなあ。それと、エアリスは良かったな。ここで面目躍如だ。2位なら問題ねえだろ」

「……主役級だから、作者的には1位になってもらいたかったようだがな」

「さあ、それではいよいよ1位の発表です。他者をよせつけず、圧倒的な実力差を見せ付けた、栄えある死んでほしくなかったキャラナンバーワンになったのは!」



1位(4票)

アーヴァイン・まだ恨んでます。
・一番最初に書いた項目がここです。フィールディの代表者になっていたかも知れない彼。ただ一人G.F.により記憶喪失になることなく、魔女戦争を原点から観察していた彼。
・死んだ後のセルフィが見ててかわいそうです。
・人間の本能(主に恋情など)についてを、一晩じっくりカインに諭して欲しかった。



「来たっ! シューマッハが戦線離脱した後のフェラーリを引き継ぐのは俺しかいないと、期待のナンバーツーがついに表舞台に立った! エディ・アーヴァイン!」

「……(名前が違う)アーヴァイン・キニアスだ。たとえF1ファンでも、そのネタは5年以上はF1見てないと分からないぞ」

「それにしても、作者も予想外の展開だったみたいだな。裏設定でアーヴァインが実は代表者候補だったってのが分かった瞬間に票がぽろぽろぽろぽろっ、とまとめて入ってきやがった」

「……こんなに人気があるキャラクターだったとは思わなかったな。作者の思い描く結果と現実の結果はこれほどにも差があるものかと思い知らされる結果だった」

「でも一言いわせてもらうならな、もしアーヴァインが代表者になったりとかしてたら、多分……つまんなかったと思うぜ〜」

「……その点は同感だ。この場で言うべきことでもないだろうが」

「てなわけで、死んでほしくなかったキャラナンバーワンは、アーヴァイン・キニアスだ! でも、死んでほしくないってのはどのキャラも同じだからな。全員、ナンバーワンじゃなくてオンリーワンだっ!」

「……(まともなことを言っていると褒めるべきか、まともなことを言うのならちゃらけた言い方にするなと叱るべきか……)」



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